作業風景
https://youtu.be/YgcyANrVURs?si=XrCspj693H9eZk04

またまた新しい形で届きました。
少し胴が丸みを帯びて、愛嬌のある姿。
容量は少なくなって180ccです。
持ち手も少し小ぶりになりました。
手のひら感はマロヤカに。
昌伸さん、色々と挑んでいるご様子。
年に２・３回。作品が来る度に、形や
刷毛目に飛び鉋の変化が見て取れます。
でも、これって生掛けで作ります。
他の産地では考えられない事です。
すごいノウハウと経験値が積み上がって
いるのでしょう。
夢の膨らむカップで、夢を描きませんか。

江戸の時代と同じ方法で作られました。
民窯の里小鹿田。