波佐見焼 手付 片口 200CC 水引草

有田焼と波佐見焼、違いをご存じですか。
有田焼は佐賀県で、白地に華やかな絵付け。
波佐見焼は長崎県のシンプルで日常使いの器。
だから波佐見焼は、日ごろ使っているお茶碗
お皿など、身近にたくさんあります。
そんな波佐見焼の凝った片口。轆轤で挽き
注口を付け、ねじった持ち手を付けました。
葉をパラフィンで縁取り、手描きの絵付け。
水引き草を丁寧に内にも外にも描きました。
片口ですけど盛り鉢に使て頂くと、一層映える
いきな演出を見せてくれます。
手頃なサイズの3寸5分、10.5cm径。
片口なら150~200ccの容量です。
波佐見焼のビンテージな秀逸品です。
波佐見焼は庶民の器の産地。江戸の頃から
淀川で使われた『くらわんか』を作りました。
今も昔も私たちの食卓の常連さんです。
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商品番号 | TH-TKU035-MC |
サイズ | 幅14.5×径10.5×高さ7.5cm |
容 量 | 200cc |
重 量 | 225g |
産 地 | 波佐見焼 |
販売価格:5,500円(税入)
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