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新着情報

[2024.03.31]
益子焼柿釉のお皿、届きました。

益子のみなさん、柿釉の器作らなくなりました。
そこでお願いして出来上がりました。
益子焼の柿釉。ポッテリしていて深みのある
茶色の肌。光の加減で輝いたりくすんで見えたり。
楽しい器です。

[2024.01.16]
貞山窯 岩田製陶所

貞山窯の岩田製陶所は、祖父で河井寛次郎氏の
弟子だった岩田永三氏が、昭和30年に開窯された
砥部焼の窯元。だから砥部では異色な経歴かも
しれません。
文化勲章や人間国宝に推挙されてもすべて辞退し、
陶工として「用の美」を求めた寛次郎氏の感性が、
脈々といきづいてるように思えます。
以来70年にわたり、父貞夫様そして健二様と
手作り・手描きにこだわって作陶されています。
だからちょっと不揃いで、個性が満載の窯元。
轆轤や絵付け、窯焚きもしっかりとした作品を
届けてくれます。
今では少なくなった、変わらない姿の砥部焼。
でも作る続けられているものは、秀でています。
そんな砥部焼の窯元です。

[2023.12.18]
年末年始のお休みのお知らせ

いつも利用いただきありがとうございます。

2023年12月30日(土)から2024年1月4日(木)まで、年末年始休業とさせて
いただきます。

年内発送のご注文受付と商品の最終発送日は、12月30日(土)までとなります。

尚、休業期間中もホームページからのご注文は毎日24時間お受けしております。

お休みの間にいただいたご注文およびメールでのお問い合わせにつきましては、
1月5日(金)以降となりますが、できる範囲内で返信させていただきます。
発送も年明けの1月5日(金)以降、順次ご対応させて頂きます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

[2023.11.12]
まぼろしの唐辛子『香川本鷹』
メールでご注文受付中

香川県の荘内半島や本島には、豊臣秀吉の時代 塩飽水軍が
朝鮮の役の功により秀吉から拝領したとの言い伝えが残っている。
平賀源内の著書にも登場する『本高』は、国産最高品種である。
だが昭和五十年頃から輸入全盛となり、栽培は途絶えてしまった。
平成十八年、僅かに残ていた種を頼りに復活が始まる。行政と
民間によるプロジェクト。四00年の時を超え まぼろしの品種が
栽培され、注目を浴びている。
国内の伝統品種の中で一番辛く旨味のある上品な辛さ
香川本鷹 一度ご賞味を。

[2023.08.20]
こんなの、いかがでしょう

袖師窯さんのスリップウエアー。
ようやく写真を撮ってアップします。

店舗外観
うつわの店 クラフトなかつか
〒768-0060
香川県観音寺市観音寺町甲1212
定休日:木曜日
営業時間:10:00〜20:00
0875-25-3451
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