こだわりの六角形。
縁起のよい亀甲がモチーフですかね。
タタラづくりは、布目もしっかりと。
個性派一押しのお皿。
何枚も並べてお料理を彩ると
不思議な光景が広がります。
スリップウェアーの模様がエキゾチック。
バーナードリーチが伝えました。
氏の母国イギリスでは途絶えた技法です。
福間琇士さんと息子の庸介さんが
作陶を続ける窯元。
キリリとした姿の器です。

山陰の雄。
３代４代と紡ぐ異国情緒あふれる
布志名焼、湯町窯の作品です。